井戸を埋める工事です

「人とはちょっと違う家を建てたかったから ここを選びました。」

 

と、よく言われるサイエンスホーム長崎県央店です。

 

昨日、サイエンスで家を建てて頂く事になったS様からご契約をいただいて

今日は まだウキウキしています。

また、楽しい家づくりが始まりますよ~~

 

さて、サイエンスホーム長崎県央店のモデルハウスは、有喜小学校のすぐ近くにあります。

この坂を上ったところが有喜小学校です。

今回 埋めることになった井戸は その小学校の登下校に使うこの坂を下ったところにあるのですが、

すでに使われておらず、ふたがされている状態でした。

 

ご近所と学校からのご依頼で この井戸を 今回埋める作業をしました。

 

でも、井戸です。 命をつなぐ水が湧いていた神聖なものですので、土を入れて終わり。

という訳にはいきません。

 

で、どうしたか・・ というと。

 

 

埋める前には、家を建てるときと同じように「お浄めの儀」 を行いました。

宮司様にもおいでいただき、こちらの風習にのっとった捧げものと御神酒で清めてもらい

工事を行います。

でも、井戸には「気」があるそうです。

その「気」を完全に封じてしまうと、周辺の土地に災いがあるかもしれない。

 

なので、「気」をふさがないように、筒を立てて埋めていきます。 呼吸ができるように です。

5年後か、10年後に 埋められた井戸の「気」が、周りとなじんだかを宮司さんにみてもらい、

この筒を抜くことが出来るのだそうです。

シャベルをもってコンクリートを入れているのが、社長の福田です。(^^)/

 

普段、おちゃらけた事ばっかり言ってる福田ですが、風習などはキッチリ守ります。

昨日はみずから、地鎮祭の為の御供え物や御神酒を買いに行って準備を整えていました。

 

私たちのご先祖様の命を支えてくださっていた 井戸。

粗末にしてはいけませんよね。

いい勉強になりました。 ありがとうございました。